Memu

中学生・公立高校受験生必携の教材

お子様はこんな悩みでお困りではありませんか?

✔ 点数や偏差値が伸び悩んでいる!
✔ あなたが受験する公立高校で要求されている点数や偏差値に達していない!
✔ 点数を取るためにどこを学習すればよいかわからない!
✔ 自信をもって解答できない!
✔ 受験まで残された時間がないと気持ちが焦っている!

✔ 志望校のランクを下げようと思っている!

成績を上げようと思いながら受験勉強してるけど
問題が解けなくて
点数が上がらず
偏差値も伸びず
心が折れそうなんですけど…
わかります。
やっても結果が出なければやる気も失せますよね!

ちょっと待って下さい!
あなたはこの様になりたいのではありませんか!

あと5点いや10点、点数を上げたい!
偏差値を伸ばしたい!
受験する高校のボーダーラインに達したい、超えたい!
自信をもって解答したい!
志望校のランクを下げたくない!

何が何でも合格したい!

この様な思いを胸に受験勉強している受験生も多いと思いますが
ここでお尋ねします。
これまでの学習を振り返ってみて下さい。

   に力を注いでいませんか? 

出題されない、あるいは出題可能性の低い問題を解くことに労力と時間を注いでいませんか?
出題されない、出題される可能性が低い単元にいくら力を注いでも残念ながら点数は上がりません。

・ あなたがやっている日々の学習は点数に結びつく学習ですか?
そう言われれば、なんとなく、ただ勉強していたなあ~とか
そこまで考えて受験勉強していなかったなあ~
という人もいるのではないでしょうか?

・ 高校入試で点数を取るための教材を用いて学習していますか?
各学年で配布された教科書準拠の教材で勉強している
中学3年間のまとめの教材を使って勉強している
塾のテキストで勉強している
などなど

教材はどれも似たようなものじゃないの?
いえいえ、道具は選びようです。
教材という道具も選び方次第で結果に差が出るんです。
的外れな学習は時間のロス・労力の無駄にもなります。
更に、教材選びは適切でも教材という道具も使い方次第、やり方次第なんです。
あなたが気付いていないこと(使い方・やり方)があるんです!
勉強しているけど点数が取れないという人は
教材選び・教材の使い方・やり方を知らないだけなんです!
それを知って勉強することで点数が取れるようになってくるでしょう。

では、成績の悩みを解消するには、どうしたらいいの?

よく考えてみて下さい!
上に挙げた悩みは究極の所、点数を取ればすべて解決するのではないですか?
つまり、点数を取るためには、出題された問題が解ければ良いのではないですか?

「そんなこと分かっているよ」という声が聞こえてきそうですが…
悩みの解決に向けた【正しい方向】と【正しい努力】をすることで悩みは解消していくでしょう!
東へ行きたいのに西に向かって舟をこいでいた。(正しい方向とは言えません。)
東へ向かっているのにオールの平らな面を船体に向けてこいでいた。(効率の良い正しい努力とは言えません。)
勉強しているけど成績が改善しないという人はここを見直してみて下さい!

話を元に戻しますが
「出題された問題が解ければ良い」ということは、ここを読んでいるあなたならわかっていただけるのではないかと思いますが、
ここでちょっと注意点があります。
多くの生徒さん方が向けている意識があります。
それは、「点数を上げる」「点数を取る」「成績を上げる」ということに意識を向けています。
(確かにそうではあるのですが…)
「点数を上げる」「点数を取る」「成績を上げる」ということを意識しないで下さい。

(この意識は大雑把すぎてピンボケした意識になります。)
意識を向けるべきは、「問題を解く」この点に意識をフォーカスして下さい。

(意識を明確にして学習を進めることによって結果が大きく違ってきます。)

問題が解ければ、点数が取れるわけですから…


【正しい方向】は「高校入試合格」や「点数を上げる」「点数を取る」では大雑把すぎますので、「問題が解ける!」これが【正しい方向】になります。

【正しい努力】については【正しい方向】で述べた「問題が解ける」と密接不可分の関係にあるのですが「問題が解ける」、『解く問題』をどの教材の問題を解けばよいのかということになります。

【ここのまとめ】

「問題が解けるかどうか」という意識を前提に
  ▼
問題が解ける(公立高校入試の過去問や公立高校入試レベルの問題)
  ▼
問題が解けると点数が上がる
  ▼
点数が上がれば偏差値も伸びる
  ▼
偏差値が伸びれば志望校の合格ラインに到達
  ▼
志望校合格

では、またお尋ねしますが、高校入試の受験対策として勉強する際、どんな教材を使っていますか。またどの教材の問題を解いていますか?

✔教科書にある練習問題や章末問題
✔学校で配布されている教科書準拠の問題集
✔塾で使っているテキストや問題集
✔市販の教材

これらは、学校や塾の授業の進度に合わせて使うことを前提にした教材であり
授業の理解を確認するための教材になります。
授業で学習した内容を理解しているかどうかを見るために

また学習事項の定着を目的に利用するには最適の教材と言えます。

中学3年生になりますと

受験対策の教材として3年間の総まとめの教材が配布ないしは購入の斡旋があったりしている学校も多くあるようです。
高校入試対策用の教材の多くは

構成が学習事項の要点確認や要点解説ページに始まり
基本問題・応用問題(数題の高校入試問題付)のページ構成
になっていると思います。
中学3年間の学習事項の内容を確認するには適した教材と言えます。

これらの受験対策用の教材は
学習事項の確認
理解や定着
3年間の学習内容を見返す
この様な目的で使うのであれば良いのですが
高校入試合格に照準を合わせた学習において
点数を取るための教材
解けるようになるための教材
としては物足りません。
何が物足りないかと申し上げますと
実際に公立高校入試を受けますので、
実際に高校入試に出題された問題(以下、過去問)

を多く解いて得点力や実践力を高める必要がります。
また、過去問を多く解いて

高校入試レベルの問題を解くことに慣れておく必要があります。
この様な事を踏まえ、
・演習問題の量が不十分であること、
・レベルが高校入試レベルの問題ばかりではないということ
から物足りないと考えています。


勉強とスポーツといったジャンルは違いますが、実力を着けるという点から見た場合
特に高校での全国大会を目指しているスポーツ系の部活動では、他の都道府県の強豪校と練習試合を多く取り入れています。
練習試合によって、チームの弱点、個人の弱点や改善点のほか、伸ばさなければならない所やスキルを発見し、その後の練習ではその弱点を克服する練習をし、そしてまた練習試合をして前回の反省点が今回改善されているか…
また新たな改善点を見つけ、そこを克服し…
この繰り返しでレベルアップを図り実力を着けていっています。
実力を着けるといった目的からしますと勉強もスポーツも共通しているところがります。

【まとめ】
教材にも

学校の授業を理解するための教材やテキスト
高校入試対策のための教材や問題集があります。
また、高校入試対策の教材でありましても
過去問以外の問題も多く掲載され

実際に高校入試に出題された問題は何問かしか掲載されていない教材
各都道府県の高校入試の過去問が年度ごとに収録されている教材

※ この教材は時間を計測し、その時点での実力がどの程度なのかを知るのに使うと良いでしょう。

この様に、いろいろな教材が出ていますが、
自分はどうしたくて・どうなりたくて、つまり
・教科書を理解しているかを確認するためなのか
・高校入試の問題が解けるようになるためなのか
など自分がどうしたいのか目的を決めたうえで
そしてどこに照準を合わせた教材なのかを分かった上で使い分ける必要があります。

いろいろな教材の特徴を見てみましょう

学校で配布された教材
書店頭での市販の教材など
教科書に準拠した教材

学校の授業を理解したり・理解したかどうかを確認したりするのに適した教材になります。
また、解説や要点も記載されていますので学校の授業の復習や理解が不十分な内容を補完する学習に適しています。

高校入試まとめ教材
塾で配布された教材
各都道府県の過去問

中学3年間で学習した全事項を見返すには最適な教材になります。
また書店で販売されている公立高校の過去問集は公立高校入試直前(ひと月前位)から公立高校入試前までに時間を計測してトライしてみると良いでしょう。

高校入試の問題が解ける・
点数を取る・得点力や実践力を高める過去問教材

高校入試ではとにかく点数を取らなければなりません。そのためには普段のから高校入試レベルの問題に触れ、過去問を解き、点数を積み上げ、限られた時間の中で全問題を処理する得点力・実践力も身に付けなければなりません。それを狙った教材になります。

教材にもいろいろありますが、それぞれに良さがありますので目的に合った教材をお使いになられることをお勧めいたします。
このサイトでは高校入試合格に照準を合わせた教材として上右の
「高校入試の問題が解ける・点数を取る・得点力や実践力を高める過去問教材」を
推奨しています。
その教材の名称は
「全都道府県 公立高校入試 全過去問 2023(R5)年度受験版」
(2002年度実施~2022年度までの21年間の全過去問データを収録)
になります。
以下、どのような教材なのかを見ていきます。

では、「高校入試の問題が解ける・点数を取る・得点力や実践力を高める過去問教材」ってどんな教材?

 短期間で数学の点数アップを目指すための教材!

2002年度から2022年度実施の21年間の全都道府県公立高校入試 数学 全過去問を網羅!

全都道府県 公立高校入試 過去問分析一覧表で時間のロス、労力の無駄を最小限に抑え、効率よく公立高校入試対策が行える!


冬休み以降の受験対策として過去問を解かない学習は考えられません。

あなたが受験する公立高校入試ではどの様な問題が出題されているのか、どこを重点的に学習をすればよいのかが公立高校入試 過去問分析一覧表でわかる‼

この教材に収録の内容・レベルの問題を実際の公立高校入試では解くことになる!


この教材で過去問演習をすると高校入試で要求される実力レベルに早く到達できるでしょう!

実力を着けながらグングン駆け上がれ!

そして合格をつかみとれ!

 今度は君が自分の受験番号を指す番だ! 

この教材の特徴

   ● 2002年度から2022年度までの21年間の全都道府県の全過去問を収録
  ● 全過去問を単元別に分類
  ● 不得意・苦手な分野や単元を集中的に攻略
  ● 全過去問の出題分析により2023年度(R5年度)の出題を予想
  ● 過去問分析一覧表でどこから出題されているのかが一目瞭然ですから、

   どこを勉強すればよいのか、とこから先に手を付ければよいかが分かります。

高校入試は中学生が最後に受ける実力テスト!

はっきり言いますと公立高校入試は中学校で学習した教科書の内容からしか出題されません。
ということは、入試問題は教科書で学習した内容や知識を基に解答できる問題になっています。
ですから、教科書で学習したことを基に出題された問題を解けば良いのです。
いろいろ飛び交う情報に振り回されないで下さい。
※ 問題が解ければ良いのです。
これだけです。
人を見る必要もなければ、人と比べる必要もありません。ライバルも関係ありません。
人を出し抜こうと思う必要もありません。
そう思わなくても、問題が解ければ点数が上がり、順位も上に上がっていきますので…
ただただ、自分が「出題された問題」を解ければ良いのです。

中学3年生の方々は幾度となく実力テストを受けていると思います。
これらのテストの結果はどうですか?
勉強が点数に結びついていますか?

高校入試と言いますが、高校入試は中学生が最後に受ける実力テストです。
中学最後の実力テストを高校入試と呼んでいるだけです。

【正しい方向】と【正しい努力】をすれば春には合格を手にしている事でしょう❕
中学1年生・2年生でありましても
その都度受ける実力テストの成績で
学習した内容の理解の状況を自分自身で把握した上で
学習を進めることも必要になります。

この教材が目指している事は… 他の教材と何が違うの?

高校入試対策の学習を中学3年生になってから、あるいは部活動が終了してから本格的に取り掛かる生徒も多いのが現状のようです。

学習塾ではこの時期に入塾される生徒さん方が多くいらっしゃいます。
その様な生徒様もお預かりした以上、本人が志望する公立高校に合格してもらいたいとの思いから、何か良い教材、結果が早く目に見えて現れてくる教材はないかと思い、いろいろな教材を試し、データを取り、受講生と共に取り組んできましたがなかなか納得いく結果が出ませんでした。
このまま、このやり方を続けても納得結果が出ないだろうと思い、
・教材やテキストや問題集
・勉強のやり方や仕方
・勉強方法
・受講生への声のかけ方
・どの時期にどんな学習をしてもらうか
等々あらゆる面を検討いたしました。


また、公立高校入試で点数を取ることに的を絞って
教材も探しました。
・書店に並んでいる問題集や教材
・塾専用のテキストや問題集等の教材
など、ありとあらゆる教材を見ましたが、私が目的として探している教材に出会いませんでした。
そこで、無いなら自分で作ろうと思い制作に取り掛かりました。
それがこの
「全都道府県 公立高校入試 全過去問 2023(R5)年度 受験版」
(2002年度実施~2022年度までの21年間の全過去問データを収録)
です。
この教材完成に至るまでは、試行錯誤と受講生一人ひとりの実力テストの成績データを分析し改良に改良を重ね、
どのような単元分けにしたら中学1年生から3年生まで全学年で使えるか
中学全学年で実施される実力テストで安定して高得点を取れるか
この様な事の他
中学3年生になってから、あるいは中学3年生の夏休み頃から入塾してくる生徒に
短期間で実力を着けてもらえるにはどうすればよいかなど
改訂に改定を重ねて辿り着いたのが、
この「全都道府県 公立高校入試 全過去問 2023(R5)年度 受験版」
になります。
そして皆様に自信をもってお勧めできる状態、お使いいただけるまでになりました。

この教材のねらいは2つ?

ねらい1

中学1年生であっても、2年生であってもいずれは高校入試を受ける日が来ますので
塾での学習を終えた単元の入試問題を生徒に取り組んでもらっています。
「今学習した内容から、この様な入試問題が出ているよ!」
「もう解けると思うからやってごらん!」と
すると塾生たちは入試問題とあって、どうにか解いてやろうと取り組んでくれます。
正解に達した生徒たちは、満足感や充足感を得てやる気のモチベーションを高い位置で維持しているようです。
不正解の生徒たちは
ざっくり言いますと、

「自分はダメなんだ」とか
「頭がよくないから」とか
の思いが少なからずあるようです。
この様な気持ちを抱いている生徒への対処法なんですが
「正解しなかったのは、君がダメとか頭がよくないといったものではないよ!」
「バツになったのはそうやっても上手くいかないよって教えてくれているだけなんだよ!」と。
特に方程式等は何行かにわたって答えが出ますが

途中のどこかをしくじってしまいますと
そこから先をいくら正しくやっても答えが不正解になるようなもので
どこかに誤りがあれば正解には達しません。
その際、思考や解き方の順を見直してもらったり

一緒に順を追って解いていきますと
生徒自身がここでおかしくなっていると気付いてくれます。
すると生徒は自分が間違ったところを自分自身が意識することができ
同じような過ちをしなくなり自力で正解を導くようになるでしょう。
間違えた問題をそのままにせず自力でもう一度解きなおしてもらい
この過去問教材の同種同様の過去問を解いてもらい
自分自身でこの内容から出題されたら大丈夫と言えるくらい納得してもらい
次の単元に進むようにしています。
この積み重ねによって生徒自身の意識にも

「自分はダメ」とか「自分は頭がよくない」という意識から
「バツはそうやっても上手く行かないよと教えてくれているのがバツなんだ」
と意識が変わっていきます。
また、塾側としましては生徒の意識がこの様に変わるまで

折に触れ生徒に働きかけなければなりませんが…。
この様なトライ&エラーを繰り返し
どこでしくじっているのかを生徒自身に知ってもらい
しくじった原因が分かったなら
同種同様の高校入試過去問を解いて
自力で正解を導き出す。
これを狙ってこの過去問教材を制作したのです。
単元別に分類していますので同種同様の問題を

しかも実際に高校入試に出題された問題ですので
1.2年生のうちから入試問題に触れてもらう
これを狙ってこの過去問教材を制作したのです。
このやり方を取り入れたことによって

1年生でも2年生でも実力テストで高得点を安定して取ってくるようになりました。
中学1.2年生は、受験までは時間がありますが

学校の授業である一区切りの単元が終了しましたら
この過去問教材で学習した単元の問題を解く学習にお使いいただける教材となっています。
1.2年生のうちからこのやり方に親しんだ生徒たちは
受験になってもゆとりをもって入試対策の学習を進めているのが現状です。

ぜひ取り入れてみて頂きたい教材です。

1.2年生でも安定した高い実力を着けるための教材
トライ&エラーの際、同種同様の問題が豊富にある教材が必要である
これがコンセプト1になります。

ねらい2

狙いの2つ目としましては
中学3年生の高校入試対策としてこの教材を用いる場合についてですが
この教材を作成した本来の目的は、生徒自身が望む高校に合格してもらいたい。
そのためには、点数を取らなければならない!
入試まで限られた時間の中で効率よく点数を取るにはどうしたらよいか!
市販されている教材を見ましても

都道府県ごとに、また、年度ごとに編集された教材しかなかったため
手っ取り早く点数を取ることをコンセプトに
独自に製作したがこの過去問教材であることは先に述べたとおりです。
この教材は、12月に入ってから、あるいは冬休み頃から

過去問分析一覧表とこの教材をメインに高校入試対策としてお使いいただけます。
公立高校入試までの時間が限られていますので

また、5教科ありますのでゆったり進めるわけにいきません。
過去問出題分析一覧表を見て頂けましたらお分かりかと思いますが

自分が受験する公立高校で出題される、大体の傾向が分かります。
(この教材は過去問出題分析一覧表の分類に合わせて構成しています。)
自分が受験する公立高校の出題分析一覧表で

どの単元からよく出題されているのか確認し
よく出題されている単元の問題を過去問集で解いていくことによって
どのように思考し、どのように解いていけばよいのかが分かってきます。
もしその単元が苦手や不得意、得点の妨げになっているならば
同種同様の問題を多く解いて弱点克服の教材としても使うことができます。
この過去問教材を使う際は

それぞれの単元ともに全都道府県の全過去問が単元別に分類されていますので
まずは自分が受験する公立高校の問題を解いてみて下さい。
その単元には同種同様の入試に出題された問題があります。
多くの問題を解くことによって
得点力の向上と時間内に問題を処理する力も向上してい行きます。
自分が受験する公立高校の問題だけでなく他の問題も解いて下さい。
同種同様の問題を数多く解きますとしだいになれて、解くスピードもアップします。
その際注意して頂きたいことは

「この単元から出題されたら大丈夫」
「ここから出題されたらどうにかなる」
と自分自身が納得できるまで同種同様の問題を解いて下さい。
同種同様の問題を解くことを繰り返すうちに

「あれっ、これは前解いた問題と同じ解き方で、考え方で答えられる」
という問題が多くなります。
ここまで思える様になったらしめたものです。
間違えた問題や分からない問題があった時は解答や解説を見ても構いません。

その際はどのような流れで
どのような順序で
どのように思考し答えに到達するのか
答えを出すまでを納得することに努めて下さい。
問題の内容によっては教科書に戻る必要がある場合もあるかも知れません。

「全都道府県 公立高校入試 全過去問 数学 2023年度受験版」

この教材の学習単元事項の分類を下に掲載していますのでご確認下さい。

このサイトにて販売しているこの教材は
2002年実施~2021年度実施分を上記単元に分類しています。
本年度(2022年度)実施分に付きましては分類せず

公立高校入試直前に時間を計測し
実際どのくらい解けるのか腕試しとして利用するようにしてあります。
本年度実施の公立高校入試の問題は

購入者が受験する都道府県の問題(解答用紙・解答・解説付き)のみになります。


このサイトに掲載している公立高校入試の問題は2002年度実施~2011年度実施までしか掲載しておりません。
また、問題のみの掲載で解答・解説等は掲載しておりません。

当サイトにて販売している教材は2002年度実施~2021年度実施までの問題を上記単元に分類したものと
2022年度(本年度実施)実施された問題(購入申し込みをされた方の都道府県分)になっています。
いずれも問題・解答・解説(解説については基礎・基本の問題は解説がない問題もあります)が付いています。

受講生たちからよく尋ねられる質問

実際の問題を解く際のことについて、よく聞かれることを挙げておきます。

Q 問題は大問順に解いた方がいいですか?

A 私の答えは、まずは出来る所から確実に点を取って下さいと伝えています。
飛ばした問題でも一通りは目を通しますから、飛ばした問題の中でも、出来そうだと感じる問題があろうかと思いますので、その問題に取り掛かるのが良いのではないかと話しています。

Q すべての問題を解かなくても大丈夫ですか?

A これに付きましては(普段の勉強ですべての問題が解けるようになる事が理想ではありますが…)
例えば大問5に小問が(1)(2)(3)(4)(5)あったとします。
大方後半の問題は難易度が上がります。
高校入試は満点を取らなくてはいけないという試験ではありません。
(勿論パーフェクトが良いのですが…)
入試までの残された時間
数学だけでなく他の科目の学習時間も確保しなければならない状況において
(5)の問題はあるいは(4)(5)の問題は目を通したうえで
どうにかなりそうだとか、そうではないとか感じるものがあると思いますので
どうにかなりそうだと思える内容であれば解きにかかればよいですし
そうでないものであるならば捨てる勇気も持たなくてはならないと考えています。
その代わり、解ける問題は確実に点数に結びつける。
イージーミスをしないよう心掛けて着実に点数を積み上げていって欲しいと伝えています。

教材名

中学生・公立高校受験生必携の教材
【全都道府県 公立高校入試 過去問データベース 数学】

価 格

通常価格 15,800円(送料無料・消費税込み)
(消費税・送料込み ※ 振込手数料はお客様負担にてお願いします。)

購入について

【全都道府県 公立高校入試 過去問 数学 2002年度~2021年度実施までの20年間分収録】の教材の購入に付きましては
ダウンロード版とCD版がございます。
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CD版はご購入お申込み後、注文から2日以内に発送いたします。(土・日・祝祭日を除く)

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インフォカート様のサイト( https://www.infocart.jp/ )からご購入の手続きをお願い致します。
購入手続き及びお支払いが完了いたしましたら
ご購入者様のメールアドレスにダウンロードのご案内が届きます。
案内に従いダウンロードしてお使い下さい。

なお、出題分析一覧表に付きましてはご
購入者の都道府県版をメールアドレス宛にお送りいたします。

16,202ページ PDFファイル
15,800円(消費税込み)

お支払いに付きましては下記の通りとなっております。

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2. メルカリshopsから購入
のいずれかでお求めいただけます。

出題分析一覧表に付きましてはご
購入者の都道府県版をCDに収録しましてお送りいたします。

CD版の購入はいずれも弊社から発送致します。
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(・メルペイ・クレジットカード・コンビニ/ATM払い・キャリア決済)

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CD版の購入に付きましては以下も併せてご覧ください。

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弊社HPからのお申込み頂いたお客様にはお申込みいただきました際のメールアドレス宛に
メルカリショップからお申込みいただきましたお客様へはメルカリショップの「取引メッセージ」欄にてご連絡いたします。

※ お申込みの混み具合にもよりますがお申し込みから発送までお時間を頂く場合があります。
  悪しからずご了承ください。

教材の提供方法

上記内容の教材データは
PDFファイルにしたものをCDに保存して販売致します。

出題分析一覧表付属

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製品の性質上、返品はご遠慮くださいます様お願い致します。

最後に

中学3年生は公立高校入試対策の学習で過去問を解くことは必要不可欠です!
出題可能性の高い単元を効率よく学習するためにも出題分析一覧表を活用して下さい。
※ 出題されない、あるいは出題可能性の低い内容に労力と時間を注いでも、出題されない、出題される可能性が低いわけですから点数が上がりません。

受験生の皆様の志望校合格をお祈り申し上げます!